不動産部の竹田です。
本日は、外壁について学んだ事を書きます。
外壁はサイディング板といったものやモルタル(セメントと砂と水を混ぜたもの)等がある事を知りました。
最近木ずり下地モルタルと何度も耳にするようになりました。
昔は主流だったのだろうと予想しております。そのモルタルを使った外壁ですがチョーキング現象という現象が起きると塗装をした方がいいですよというサインのようです。家を持っておらず管理もした事がない私にとって外壁塗装は模様替えや色あせたのが嫌という方々がするものと思っていましたが違いました。チョーキング現象は老朽化等の経年劣化により起こるもので、そのチョーキング現象を補修するのが塗装で、塗装は雨漏りを防ぐ役目をしていたと知りました。雨漏りは家を長持ちさせるための天敵みたいなものなので皆さまもしっかり外壁の塗装等の手入れを行ってた方がよさそうです。以上竹田でした。
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